TOKYO HIGH DENTAL CLINIC
小児・青少年矯正
概要
小児・青少年矯正は顔面骨の成長を利用して不正咬合を改善する治療で、時期に応じた診断と治療が重要です。
矯正治療は、東京医科歯科大学で矯正科の正式研修と博士課程を修了したアン・ジンギュ代表院長が、ご相談から治療終了まで担当します。三次元高解像度CT(VATECH)で骨格・歯・顔のバランスを確認したうえで治療計画を立てます。
小児・青少年矯正とは
歯がガタついていたり、上下の顎の不調和がある場合を不正咬合といいます。
不正咬合の治療時期は不正咬合の種類によって大きく異なります。
顔面骨の成長が止まった成人と異なり、顔面骨の成長が多く行われる
小児・青少年期には顔面骨の成長調節による
不正咬合の改善が可能であるため、時期に応じた診断と治療が不可欠です。
小児・青少年矯正クリニックでは、乳歯列期の小児や混合歯列期、または
永久歯列期の青少年(4歳〜18歳)の不正咬合の診断、予防、治療が行われます。

小児・青少年の矯正治療の時期はいつが適切か?
治療時期は不正咬合によって差があり、その正確な時期は現在の患者の歯列発育状態、思春期の開始の有無、患者の骨年齢などをもとに
総合的に判断されるため、子どもごとに最も適切な時期を見つけてあげる必要があります。
場合によっては早すぎても遅すぎても良くありません。
矯正時期は決して周囲の保護者の意見に流されず、子どもごとに異なり得ることを必ず覚えておいてください。
非常に早い場合は4〜5歳、非常に遅い場合は思春期以降に治療時期を勧められることもあります。
長所
成人での矯正治療と異なり、成長と発育を利用して骨格的な問題を解決できるという長所があります。成人では手術でしか解決できない骨格的な不調和(受け口など)を、残っている成長を利用して治療することで、将来の手術による治療の可能性を減らし、より安定した治療結果を得ることができます。
最近の子ども世代は外見への関心がかつてないほど高いです。早期の矯正治療によって感受性が敏感な時期に外見への悩みを軽減し、実際に自信を取り戻し、友人関係が円滑になるよう手助けできます。
矯正治療は必ずしも外見のためだけに行うものではありません。不正咬合は場合によっては重い歯周疾患の原因になり得ますが、早期の矯正治療でこの問題を予防できるため、必ず行われるべきです。
進行過程
PROCESS·01診断および治療計画
臨床的な写真とX線検査、頭部X線写真の計測、三次元診断模型などを用いて、患者の現在の問題点や成長の程度などを分析し、お子さま一人ひとりのより正確な治療方法と時期を決定します。この際、現在の状態の治療計画だけでなく、思春期以降までの状態も予測し、それに備えられるようにします。
PROCESS·02口腔内装置の装着
精密分析によって立てられた計画どおりに、口内または口外の装置が装着されます。
PROCESS·03定期的な来院を
通じた矯正治療矯正装置による治療が行われ、多くの場合ひと月間隔で来院する方式の治療が進められます。
PROCESS·04矯正後の保定期間
小児・青少年矯正では、装置を用いた治療の終了後も、定期的な来院を通じたお子さまの成長様相への継続的な評価も重要です。
よくあるご質問
矯正治療の期間はどのくらいかかりますか?
通常、全体矯正は1年半〜2年ほどかかり、部分矯正は6か月〜1年以内に終わることが多いです。
矯正治療時の痛みはひどいですか?
初期の数日間は重い感じや不快感がありますが、徐々に慣れていきます。必要に応じて鎮痛剤を処方いたします。
矯正治療中に食事の制限はありますか?
硬い食べ物や粘着性のある食べ物(飴、キャラメルなど)は装置の破損を招くことがあるため、避けるのが良いです。
このページの診療情報は 2026-07-29 に歯科医師が確認しました。
